パークで無料で撮影してもらった写真を帰国してから注文できるディズニーフォトパスの説明です
パーク内のプロカメラマンに撮ってもらった写真を、インターネットで購入できるシステムです。何枚撮っても無料(購入する必要なし)なので、カメラマンを見つけたら『フォトパス!』と言って撮ってもらいましょう。
その時写真にあるようなフォトパス(デザインは複数あります)を貰えます。大きさはクレジットカードくらいです。2回目以降はこのフォトパスを差し出して写真を撮ってもらいます。1枚目のフォトパスを紛失しても、フォトパスは何回でも無料でくれます。
2008年1月の時点で、ディズニーフォトパスシステムが採用されているのは、オーランドのディズニーワールド4大パーク(マジックキングダム、アニマルキングダム、ハリウッドスタジオ、エプコット)とカリフォルニアのディズニーランドリゾートです。
フォトパスシステムで撮ってもらった写真は、フォトパス自体に記録されるわけではなく、フォトパスの裏に記載されている16桁のIDでフォトパスシステムのコンピュータに保存されます。IDさえあればインターネットで写真にアクセスできるので、万が一フォトパスを紛失した時の場合を考えてIDはメモしたほうがいいと思います。
フォトパスシステムに保存されている写真は、パーク内のカメラセンターかインターネット(当然日本からでもOK)でプリントしたり、CDに焼いたり、さらにはディズニーキャラなんかと合成したりできます。ただし保存期間が写真撮影から30日間なのでご注意ください。
あまり知られていないのですが、テストトラックで撮られた写真もフォトパスシステムに保存することが出来ます。テストトラックの出口付近にある写真確認用のモニターにフォトパスを入れる口があるので、そこにフォトパスを入れてランプが赤から緑に変わったらOKです。
余談ですが、フォトパス裏の右上にある2次元バーコードは、携帯で読み取れるQRコードではありません(^_^;)
インターネットを使ってフォトパスにアクセスする方法を説明します。写真は2008年1月のもので、ムービーの部分などは季節の変わり目などで随時変更されると思いますが基本は変わらないと思います。
まずはディズニーフォトパスのホームページにアクセスします。
URL⇒http://www.disneyphotopass.com/ホームページが表示されたら、Email欄とPassword(パスワード)欄が空白になってることを確認してから画面右上の『SIGN IN』をクリックしアカウントの作成画面に移ります。
アカウントを作って二度目以降は、後述するEmailとPassword(パスワード)を入れて『SIGN IN』をクリックします。
画面が切り替わると年齢確認の画面になります。これは、この先にアダルトコンテンツが含まれているという年齢確認の意味ではありませんのでご安心ください。
Adult(18 or Over)にチェックを入れて、CREATE NEW ACCOUNTをクリックして先に進みます。
この画面でアカウント作成の個人情報を入力します。が、結論から言ってしまえば連絡用のメールアドレスとパスワードとフォトパスのIDさえ正しく入れておけば、後の項目は適当でも写真を見ることは出来ます(笑)
もし、気が変わって写真を買うような事になっても、点線の中の項目はいつでも修正できます。
ここで入力したメールアドレスとパスワードは、フォトパスにログインするときに必要になるので忘れないようにしましょう。またフォトパスのID一つで一つのアカウントになっています。誰かが先にアカウントを作ってしまうと、そのフォトパスのIDでは新しいアカウントが作れないのでご注意ください。
赤い*印が必ず入力しなくてはいけない項目になっています。全て入力し終わったら、画面下のCONTINUEをクリックしてアカウントを作成してください。
無事にアカウントが作成されると、このような画面が表示されますので画面右下のCONTINUEをクリックして先に進みます。
画面が切り替わると、フォトパスシステムに保存されている写真の一覧が現れます。
気に入った写真をプリントしたい場合は、写真の下にあるSelect Productからサイズを選んでADD TO CARTをクリックします。プリントの値段は画面左側に表示されます。別のフォトパスに保存されている写真を見る場合は、画面下にフォトパスのIDを入れてGOをクリックします。
写真が多過ぎていちいち印刷してたらお金が・・・って人は、是非ともフォトCDを注文してみましょう。送られてくるCDにはフォトパスシステムに保存されている写真が入っていますから、キタムラなどでオンライン印刷も出来るし、自宅のプリンターでも出力できます。
CDの注文は、画面上のPhoto ProductsからDisney's PhotoCDを選んで、Quantityに注文する枚数(同じ内容のCDなら2枚目からは割引)を入れてADD TO CARTをクリックします。
ちなみに、写真の印刷もCDも国際郵便で届きますから、注文する時は住所をシッカリ正確にローマ字で入力してくださいね。
下の表に対応表を書いたのでPRINT(印刷)を選ぶ際に参考にしてください。
| PhotoPass | デジカメプリントサイズ |
| 5" x 7" (12.7mm x 17.78mm) | 2L(12.7mm x 17.8mm) |
| 8" x 10"(20.32mm x 25.4mm) | 6切り(20.3mm x 25.4mm) |
また、PhotoCDを購入した場合は、ちゃんと日本のカメラ屋さんやご自宅で印刷できるのでご安心ください。その場合は、L系(L・2L・6PWなどの縦横2:3比率)ではなく、DSC系(DSC、DSCW、D6Pなどの縦横3:4比率)で印刷するとロゴやレターが切れないと思います。
フォトブックは、フォトパスで撮ってもらった写真をアルバムにしてくれるサービスです。アルバムの柄や写真の外枠のデザイン、ページのレイアウトなどが選べて、思いのほか自由度の高いサービスになっています。
まずPhotoProductsメニューから、Disney'sPhotoBookをクリックして、フォトブックの画面を呼び出します。
まず最初にやることは、テーマ決めです。現在選べるテーマは2種類ですが今後変更や追加されることも有るかもしれません。
画面下のEnter a Project name:は、貴方がこれから作るフォトブックの名前です。色々なパターンのフォトブックを作った時に、後から一覧画面に表示されるので分かりやすい名前にしたほうが良いと思います。尚、日本語は入力できません^^;
テーマを決めると、フォトブックのタイプが選べます。
Professional PhotoBookは、フォトパスで撮った写真と、貴方がフォトパスにアップロードした写真、そしてディズニーが提供する写真全ての中からフォトブックに収める写真を選ぶことが出来ます。
対して、Personal PhotoBookに収めることが出来るのは、フォトパスで撮った写真と、貴方がフォトパスにアップロードした写真だけです。ディズニーが提供する写真は収めることが出来ません。
その他、フォトブックの外装も異なっていますし、Professional PhotoBookにすると、アルファベット限定ですが表装に自由に文字入れが出来ます。
尚、選んだテーマによってはタイプが選べないこともあるのでご注意ください。
フォトブックのタイプでProfessional PhotoBookを選ぶと、画面のように文字入れが出来ます。旅行の日付や家族の名前などを入れるといいかもしれません。
尚、この文字入れはPersonal PhotoBookには御座いません。
画面が切り替わると、フォトブックの見開きになります。Select#をクリックするとページに収める写真の枚数が選べます。
SelectLayoutをクリックするとどういうふうにレイアウトするかを選べます。
レイアウトの中には余白に文字を入れることが出来るタイプがあります。もしEDIT TEXTと書いてある部分があれば、それをクリックすると文字入れ画面が開きます。
枚数とレイアウトが決まったら、右側の写真一覧からフォトブックのレイアウト枠にお好みの写真をドラッグ&ドロップします。ドロップした写真をクリックすると、拡大や移動が行えますのでレイアウトの枠に顔が掛かってしまった場合には調整してください。
SelectBackgroundをクリックすると背景を選べます。
PREVIEWをクリックすると、これまで作ったフォトブックの内容が確認できます。
ある程度出来たら、PREVIEWをクリックしてフォトブックの出来上がりを確認してみます。
フォトパスは、自分で撮った写真をアップロードして、フォトパスの写真と同じようにロゴやフレームをつけたり、フォトブックを作ったりすることが出来ます。
その手順をこれから紹介します。
まずUploadをクリックします
内容は、暴力的な写真をアップするなとか、ポルノをアップするなとかよくある内容なので合意できるなら、I agree…をクリックしてチェックを入れ、CONTINUEボタンをクリックします。
もしI agree…が表示されないようなら、ブラウザを縦に伸ばしてみてください。
CONTINUEボタンをクリックするとアップロードの画面になります。
フォルダを選択すると、その中にあるアップロード可能な写真(拡張子がJPGかJPEG)の縮小画像が表示されます。
この縮小された写真に、四角い緑やオレンジのマークが着いていますが、これは写真のクォリティを示しています。
写真の一覧の中からアップロードしたいファイルをクリックして、ADDボタンを押すとアップロードの候補になります。
アップロードの候補を実際にフォトパスにアップロードするには、UPLOAD PHOTSをクリックします。一度に160枚のアップロード候補をアップロードできるようです。
アップロードを終了する時は、DONE UPLOADINGをクリックします。
候補の一覧で、取り消したい写真がある時は、写真をクリックすると候補から外れます。
アップロードする枚数やクオリティ、回線速度でアップロー時時間は異なりますが、終了するとこのような画面になるのでOKボタンをクリックしてアップロードを終わります。
アップロードした写真を使う場合は、選択肢からMy Uploaded Photosを選ぶと一覧が現れます。
写真一覧で表示されるクォリティとは何か?気になったので色々と試して見ました。
まず用意した写真はIXY400で撮影した2272x1704のハイクォリティな写真。ちなみにIXY400は400万画素のデジカメです。今では携帯でも400万画素以上のものがありますが^^;
この写真はアップロード画面ではグリーンのマークでした。当然ですね。
次に同じ写真を640x480にリサイズしたものを見ると、赤いマークが点きました。画質が悪いと判断されたようです。
次に800x600。これはオレンジになりましたが元画像のようなグリーンではないです。まだまだ解像度不足っぽいです。
1024x768はどうか?やはりオレンジです。この辺のサイズだと100万画素クラスのデジカメ相当。
1280x1024にしてやっとグリーンになりました。130万画素程度でグリーンになるようです。
しかし、何か腑に落ちないので、元画像の縦横サイズを変えずに画質を最低にまで圧縮してみました。
なんと、クォリティマークはグリーン!ってことは、アップロード時の画質マークは実際の画質を見ているのではなく、単に縦横のサイズ(解像度)で判断しているんですね。
もっとも、このマークが赤いからといって、アップロードできないわけでは有りません。あくまで目安なのでご安心ください。
余談ですが、気がつきましたか?先ほどからアップロードしている写真、実は東京ディズニーランドの写真です^^;
こんな使い方をする奇特な人は居ないでしょうが、まぁこんな遊びも出来るという紹介ですので。
ディズニーフォトパスの説明 